おもたより食わんとアカン。
今日は本気で一歩もでず引きこもり生活を送りました。リアルにホタル(@ホタルノヒカリ)さんw今は地味にラジオの整理をしてます。聞き返すことなんて全く無いに等しいんやけど、一応残すならちゃんと残したいなーと思って。自分用メモです。
■8月3日(通信):村上+渋谷安田丸山
- 「どうもー大阪からきました渋谷/すばると申しますけど。全然貯金が増えません。」
- オリンピックでメダルをとってほしいやわらちゃん。
- 2度目の挨拶しぶやん「ギャルそねちゃんは京都出身です。」
- はしゃぎすぎて疲れてるまるちゃん。
- 投稿相談物語:水を飲みたいけど飲めないリスナー
- しぶやん「飲むな、もう!」
- 信五からウォーターバーの話。
- まつじゅんのCM見て空腹時にコーラ飲んだらめっちゃうまかった話。
- 投稿相談物語:鼻血がよく出るリスナー
- しぶやん「めっっっっちゃエロイんやろうな」
- 病院行ったほうがいいという方向で解決。
- 登校相談物語:31歳の主婦の水着アドバイス。
- ハイレグよりパレオが好きな信五。
- パレオをまく女の子の気持ちを代弁してくれる安田。
- 「あの布みたいなんを首の後ろでキュっとまく、肩に紐が無いバージョンの・・・」って、ホルターネックのこと言ってる信五。
- 当然の流れで乳(ちち)の話へ。しぶやんかなり熱弁します。乳を連呼しすぎです。
- 「乳がでかい方がいいみたいな感じやん。なんでなん??」「小ぶりの乳でも男にないもんやん!!」「どうせこんなエエ乳、僕には届かないよ。(グラビアアイドルを見て思うこと)」「だから結果・・・乳!!」
- 水着を新調する31歳人妻の気持ちを察してみるしぶやん、勝手に妄想入ります。
- 妄想の暴走を止めるために怒鳴る信五「友達とプール行くだけかもわからへんやろぉ!!!」
- 「もっと嫁を抱こう」
- 「嫁は思ったより抱いていかなダメなんですね」と信五のナイスアシストにもちろんノリノリで続けるしぶやん。「嫁は思たより抱かないといけない。嫁と鍋だけは思ったより食わなアカン。すぐ腹へるからな。」
- しぶやん喋りきって満足そうやけど、なーんもアドバイスになってないし!
夜の暗闇の中、3つのマッチを1つずつ擦る。初めは君の顔を見るため、次は君の目を見るため、最後は君の唇を見るため。残りの暗闇は今の全てを思い出すため。君を抱きしめながら。
- 上の名言を実際に言えるかどうかで、信五は自信満々に「言えるな」と。
- 「これ言うた後、3つのマッチ一気に擦ったるわ(若干巻き舌)!!!」
- それはカッコイイんですか?と思わず疑問符が頭に浮かんだよ。
- でも聴いた瞬間は声を荒げる信五カッコイイーーーーって思ってたわw
■8月9日(きくじゃに):村上渋谷
- 今回できくじゃにが放送200回目。開始は2004年の10月2日。
- 思い出色々、やっちゃんラジオ出演、やっちゃん結婚・・・ぐらいしか出てこない2人。
- コーナーも色々あったけど何一つ思い出せない信五。コーナーの数々<<<<<やっちゃん、だそうで。
- 1曲目はいろはを流して、「皆さんもね、懐かしい曲とか聴きなおしてみてはいかがでしょうか。」と信五。
- きけめろ村上:楽園ベイベー/RIPさん
- まるちゃんと沖縄行った話。カラオケで盛り上がる曲でぱっと浮かんだ。
- きけめろ渋谷:ハスキー/ハイロウズ
- 甲斐バンドのHERO。
- 田舎暮らしに憧れるかどうかリスナーからの質問。
- 死ぬ間際はのんびりした海の見える場所でスローライフを送って・・・最後に屁こいて死にたいしぶやん。
- 村上「横で聞いてから死にたいわ、じゃあ」
- 渋谷「屁こいたやろーって言ったら死んでた」
- 村上「あーいいね。それ言うて死にたいわ。屁こいたやろーって」
- 最後の最後にしんみりとさせつつ面白くて愛情溢れる会話、ありがとうございます。信五さんはしぶやん大好きやね。
- ED。まだまだ屁の話は続きます。
- 村上「最後屁こくときは僕隣りに居ますから」
- 渋谷「そうです」
- 村上「もう居る前提やんか」
- 渋谷「これからも僕のオナラの一発一発をかみしめて、たまーにちょっと匂いする日もあるけども匂いも愛おしく思えてくるから」
- 村上「みんな今日は臭い臭い言うてた」
- 渋谷「今日は臭い・・・」
- 村上「でも俺まだ臭いて感じたことないで」
- 渋谷「そやろ。今日なんかなぁ・・・便通が悪い」
- 村上「あーそれはアカンな、音おかしいもん」
- 渋谷「そう」
- 村上「大体でも俺もう君の音きいたら体調わかるよ」
- ほんとおおおおに、ご馳走様でした。信五さんがしぶやんに対して優し過ぎるー。
明日から仕事やし早寝しようと思ってたのに、昼寝し過ぎて目がさえてます。もうちょっとラジオでもきいてようっと。布団の中で聞いてたらすぐ眠れるやろうし、ついでに幸せな夢でもみれるかも。あたしの特技はどこでもいつでも寝れることです。